いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
病み上がりでまだクラクラしていますので、入力ミスなどありましたらごめんなさい。
素敵なお話でした。
井底でずっと濾され秘められていた水が、やっと香しいコーヒーになったみたいに、もう一度あの時の恋にリトライするんですね。
懐かしいような喫茶店の雰囲気がとてもいいです。
拙作『船の怖いトイレ』にお星さまをありがとうございました。
病気で寝ていたため、お礼が遅れてしまいました。
すみませんでした。
心よりお礼申し上げます。m(__)m
作者からの返信
病み上がりのところ温かい心遣いを頂いてしまい申し訳ないです。
お読み下さりありがとうございます。懐かしの喫茶店は数を減らしてしまいましたが、どこかで恋のようにリトライしてくれたら嬉しいですよね。
こちらこそ、素敵な作品を拝読させて頂き、ありがとうございます。
ゆっくり静養なさって下さいね。早く回復に向かわれることを祈っております!
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
出逢いではなくてリトライでありましたか。
「きゅん」ではなく、大人な「とくん」と恋のときめきを味合わせていただきました。
以前日本画の大家のご子息(と言ってもその方初老)のお宅に伺ったとき出された緑茶が、あまりに美味しくて、奥様に大絶賛で感動をお伝えしたところ。裏にある井戸水を使いこだわって入れてるのに、味の違いに気づいてこんなに褒めてもらえたのは初めてだ、と仰ってました。
『赤子を撫でるように』の表現、初体験です素敵です!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ さま。
お読みくださり、ありがとうございます。大人のときめきと素敵な言葉を頂けて嬉しいです。井戸水の違いを感じ取れるのは素晴らしいですね!私はとんとだめなんです……。
素敵なコメント、本当にありがとうございます!
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
拝読しました。
短編ロマンスのお手本のような作品 !!
これほどの書き手がこのカクヨムにいらっしゃったとは!
「井底」「珈琲」「リトライ」
文中に出て来るキーワードをラストに向けて結んで行って暖かい結末へ。
そして読者は美味しい珈琲を味わって頂いたような気持ちになる。
非の打ち所の無い素晴らしい作品でした。
拝読出来たことに感謝申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作に過分なお言葉を頂き、嬉しい限りです。拙い作品ではありますが、今後とも頑張ってゆきます。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
美味しそうな珈琲です。
やっぱり自然の水で淹れると美味しいんですかね。私はウイスキーを割らせていただきます。
失敗しても頑張っていれば、誰かが見てくれているのですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自然の水、水道水もそうなんでしょうけど・・・。どうして、汲んできた水とか天然水で入れると美味しく感じるんでしょうね。
ウイスキーいいですね!私はショットで頂いてます。
失敗しても頑張っていればが、1番大切ではないかなと思っています。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
仕事終わりに元気をもらいました! どうもありがとうございます(*^^*) 雰囲気がとてもいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お仕事お疲れさまでした。ゆっくり疲れを癒してくださいね。少しでも元気の手助けになれましたなら嬉しいです。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
リトライ。背中をそっと押してくれる、良い物語ですね。
読ませていただくご機会をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
背中をそっと押してくれると感じていただけたなら嬉しいです。
こちらこそ、拙作をお読み下さりあがとうございます。心からお礼申し上げます。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
リトライ、良いですね。
チャレンジじゃなくて、リトライ。
疲れている心に、染み込む一杯の美味しい珈琲のようなお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。
拙作に過分なまでのお言葉を頂けて嬉しい限りです。
リトライして頑張るが私も良いと思っています。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
おはようございます。
お店の雰囲気、マスター共に素敵ですね。
主人公の女性としてのリアルというか、二人の関係が
判ってからの反応など、妙に生々しさがあって、ほほうと
なりました。ついお話ということで取り繕って書いてしまう
みたいなところが自分にはありますので、そこをあえて正直に
描かれているような気になりました。
作者からの返信
こんにちは
拙作に過分なお褒めを頂けて嬉しい限りです。
生々しさと言っていただけると嬉しいです。
恋は果物のようなものだから、やっぱり素敵じゃないと!
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
読ませていただきました。
美しい文体やノスタルジックな雰囲気が、どこか純文学を思わせますね。
こういったお話は好きです。とてもほっこりとした温かい読後感を得られました。素敵なお話、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほっこりとして頂けて嬉しいです。
御作も楽しみに拝読させて頂いております。
今後とも、よろしくお願いします!
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
やさしい物語にうっとりです。
それに素敵なお店。こんなお店でまったりしたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やさしいと言って頂けて嬉しいです。雰囲気の良い喫茶店でまったりとした時間、私も味わいたいです。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
こんな雰囲気のある個人経営の喫茶店、最近少なくなったなあと思うこの頃です。
コーヒーの香りや店内の暖かさまで感じられる様な物語でした。
マスターが時間に関して語るシーンが凄く好きです。
自分はコーヒーを飲むとお手洗いが近くなってしまうので、普段は滅多に口にしないのですが、久しぶりに飲んでみようかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みくださり、お礼申し上げます。
個人の喫茶店は仰るとおり、少なくなってきましたよね。。独自のメニューなどめもあり、楽しめたんですけど…。寂しい限りです。あと、灰皿もなくなりました。喫茶店といえばシルバーの灰皿、これも時代かもしれません。
拙作に過分な感想を頂き、とても嬉しいです。好きなシーンを伺えて、そして珈琲を飲みたくなって頂けたらなら、最高の思いです。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
何とも切ない、理不尽なスタートでしたが、思いがけないハッピーエンドに頬が弛みました。どうぞ幸せになってね、私。👏
拙作『山羊の……』に★レビューを賜りまして、どうもありがとうございます。
この喫茶店でも看板メニューにしていただけないかな、山羊乳ヨーグルト。(笑)
ちなみに、むかし井戸水を遣っていましたが、何とも言えないまろやかさでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みくださってありがとうございます。
こちらこそ、素敵なコメントと★をくださりありがとうございます。きっと看板メニューになるのではないかと思います。素敵なヨーグルトですから。
井戸の水、まろやかな水はよく分かります。でも、井戸管理が大変ですので、お祓いをした上で潰してしまう家庭が増えました。でも、文化として災害用として残ってほしいなと思っています。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
とても素敵な物語。
いちど途切れた絆が、再び繋がったのは、コーヒーの香りのせい?
このコーヒー、味は、苦いのかな?もしかして、甘いのかな(^-^;)
これを飲むと、今は、会えなくなった誰が目の前に現れるのかな?
飲みたい様な、怖いような。
不思議な気持ちにしてくれる物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みくださってありがとうございます。
一度途切れて絆を治すのは、難しいことかもしれませんが、こういった軌跡もあったらいいなと思い拙いながら書き上げました。
珈琲の味はどうなのでしょう、人それぞれの思いの厚さに味が変わるのかもしれませんね。
私も差し出されたら、少し躊躇してしまうかもしれません。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
とても優しい文章で、ほっとしました。
素敵です。
私も、もう少し頑張ってみようかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みくださってありがとうございます。
拙い作品ですが、ほっとできる時間をお作りできたのでしたら幸いです。
もう少し頑張ってみようかなという気持ちのほんの細やかなお力になれれば嬉しいです。
でも、頑張りすぎては駄目ですよ、時折息抜きしながら、ゆっくりゆっくりでいいのですから、ご無理をなさらないようにしてくださいね。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
誘われるかのように再会したふたり。コレってやっぱり運命ってやつですかね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みくださってありがとうございます。
運命のような再会と言って頂けると、すごく嬉しいです。
唐突な再会からの出会いは、夢がありますよね。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
ロマンスですねぇ。コーヒーの香りが漂って来るようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みくださって、ありがとうございます。
ロマンスとは、私の力量ではまだまだですが、そう言って下さって嬉しいです。
乙女心はとうの昔にいなくなりましたが、呼び戻してみたいと思います。
いっぱいのコーヒーとわたしへの応援コメント
キャアキャアと心の中で思いながら読ませていただきました。
なんと美しい。
冒頭は、正直、こういう若い子増えたよね、みたいな印象で読み始めたのですが、こんなラストが、ご褒美が待っていたとは!
素敵な気持ちになりました。ありがとうございました。
作者からの返信
キャアキャアとコメントとレビューに小躍りしております。
でも、最近、辛い目に遭う若い子が増えた印象に、世知辛さを感じました。自作でこんなことを書くのはおこがましいですが、ラストのように幸せになって欲しいです。
こちらこそ、お読みくださり、ありがとうございます!