応援コメント

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  • 第496話:表裏への応援コメント

    ほんのり格下やんの煽りも最高でしたし、政治的には対立していても志(目指す最終地点)は同じないし近いところにあるとお互いが理解しつつありそうなのがとても良かったです

  • 第496話:表裏への応援コメント

    なるほど、みんな立場があるから公の場ではきっちり言うけど、個人的には皆クルスに好感持ってるんやね。最後の一線で好かれる これがクルスの強みでもあるわけや。

  • 第496話:表裏への応援コメント

    ほんのり格下がポンと出てくるクロイツェルはやっぱレスバ最強っすね

  • 第496話:表裏への応援コメント

    ほんのり格下やんがおもろ過ぎるwww

  • 第496話:表裏への応援コメント

    そりゃ本心では、フィンブルみたいな国の王政を良く思ってる人はいないわね

  • 第496話:表裏への応援コメント

    クルスはサブラグにとっても後継者という位置づけになったかもしれませんね。
    敵対しているとはいえサブラグに時間がきてしまった場合、彼の悲願を実務的に引き継げる最適の人材になるかもしれない。そうなると徹底的に敵対するのは難しい?
    これからも駆け引き楽しみです。

  • 第496話:表裏への応援コメント

    派閥の長としては腸煮え繰りかえるが、どのみち悪評の風化を待たねば魔道研究を進められないからサブラグには複雑な思い

  • 第496話:表裏への応援コメント

    サブラクにとっては元々魔族の人間化まで正気が持つか怪しい状況だから、なんだかんだで嬉しい状況のはず
    彼にとっては自国民救済が第一だろうし

  • 第496話:表裏への応援コメント

    サブラグのありがとうは、旧ウトガルドの王級への介錯の件も少し含まれてたりするのかな

    知らず知らずサブラグの推しポイントを稼ぐクルスがいなかったら、対抗戦の時点でログレスみたいな秩序大崩壊起こしてたろうしクルス一人の影響がバタフライエフェクト染みてる

    蛇の劣化コピーをやってなお、人に好かれて流れを持っていくのは自分からは見えないクロイツェルを超えてる部分だ

  • 第496話:表裏への応援コメント

    何だかんだとクルスが評価されたのはいいな
    ガチレズ疑惑の第三隊長との絡みはまだ無いのか

  • 第496話:表裏への応援コメント

    「ほんのり格下やん」が強過ぎる。
    イールファスは、クルスを心配しての態度だろうね。

  • 第496話:表裏への応援コメント

    そろそろクルスの「何がため」が言及されるのかな

  • 第496話:表裏への応援コメント

    痛め良心!お前ら他者に対して心欠けてるのは分かるが、騎士だろ!?
    サブラグが腐った王政なんてくたばれって思ってるのも、クルスに感謝を伝えてるのも本心ではあるんだろう。それでも余計なことしてくれて刺されたのは腹立たしいって感じか?

  • 第496話:表裏への応援コメント

    サブラグたちにしてみればかなり複雑よな。
    敵対派閥の有力者ではあるし、自分達のところの研究者が流出しそうというのはマイナス感情だけど、魔道研究を大手を振って潤沢な資金でできるようになるし、腐敗権力のための暴力装置より、ちゃんと民や世の平穏のための騎士をするというのは、サブラグとバレットにしてみたら好みだし。

    クロイツェルも頂を取った暁には今のジョブ的な騎士をどうにかするつもり(やり方は知らんけど)だったから、なおさら機嫌は良いのだろうねぇ……ウーゼルも今練ってる策謀の目的のひとつにはあるのだろうけれど、彼は彼でどうするつもりなのやらね

  • 第496話:表裏への応援コメント

    クルス本当に視覚外から刺したんだな
    隊長格の皆様がこんなにリアクションするとは、、、
    レオポルドの対応が1番おとなしいというか、色々思うことありそうで怖えよ

  • 第496話:表裏への応援コメント

    私人として好かれるからこそ厄介なのがクルスらしいな

  • 第496話:表裏への応援コメント

    そこまでやるのか………勝ち負けを越えた所の着地を見越した一手だな。王国、秩序、商人、ウトガルトをまとめて動かす凄まじい段取りだ。

  • 第496話:表裏への応援コメント

    敵の悲願を潰すのではなくハンドルを奪い取る一手か
    少し前は大勢に影響しないから敵じゃない、みたいな評価だったのに
    一気に化けたな

    イールファスがやたら不機嫌なのは
    この件でまたファナが利用されて動かされるから、とかかな?

  • 第496話:表裏への応援コメント

    なるほどなぁ、公人としてはクルスのやり方に苦言のある人間が多くても、私人としてはほとんどの人間がクルスへの好感度高いのがキモなのか。

    サブラグやバレットすら、立場を抜きにするとクルスという騎士のこと好きだし。
    キャナダインが言っていた、最後の一線で好感を持たれる特質はまさしく得難い強みやね。

  • 第496話:表裏への応援コメント

    ソロンが鬱陶しい感じで、イールファスがクールな雰囲気。完全に反転してるw

  • 第496話:表裏への応援コメント

    本当に今回の件はクルスの総取りって感じだ

  • 第493話:握った力の使い道への応援コメント

    下のコメントで100話ごとにでかい見せ場があるの今気づいた。
    ってか4学年に上がったのが100話で200話にはもうソロン戦やってる!?
    そんでもって入隊が200話前!?

  • ログレスで根回し無しでやって大失敗したから今回は事前に全て用意した形なんだな
    空白地帯に企業誘致して開発進めるのはウトガルドの土地でやろうとしたことだし


  • 編集済

    第494話:革命の夜への応援コメント

    リリアンの、冷たい目で刃を突き立てた上で殲滅宣言に痺れた

  • 優秀な人材がいるのにソロンを見て、諦め腐ってしまった。黄金世代のログレスはクルスが来なかったアスガルドの未来やね…。良く考えれば黄金世代ってのはアスガルドだけの事じゃない、レムリアもログレスの人材も黄金世代なんよね。ある意味アスガルドは運が良かったクルスの存在があったから。


  • 編集済

    どういうお話の落とし前にするのかと思っていたけど、3分割(周りの国)で分けてキャナダインで実質管理、クロス君もこれで成仏出来ますわ。

  • そういえば確かに初期の頃の雑魚っぱクルスの為に1年投資するくらいには博打してたわ...

  • 「クルス・リンザールの策(執念)は成るのだ」

    この(執念)はちょっとダサく感じますね
    決め台詞に補足が入る感じがして

  • 仲間の騎士を以前からフィンブル入りさせてるのが細かくも熱い
    同期だけじゃないだろうしクルスは同志になってくれる騎士を他にも多く得たんだろうな
    それぞれは国家所属騎士だけどクルスを中心とした騎士の派閥ができそう

  • 第447話:追う者たちへの応援コメント

    ソロン、魔族化はやめろ、今からちょうちょを捕りに行くぞ

  • クルスの今回の最大の幸運は革命を成したことよりも、
    ユングの追及を避けられたことかもしれない
    一応妹さんから持ち掛けてるんですよ?

  • クロイツェルって博打野郎だったのか、、、

  • 国に工場を誘致して民を豊かにするって案は革命時のリアンのプランと似通ったところがあるな
    もしかしてそこから着想を得て今回の計画になったのか?
    だとしたらエモいな

  • クロイツェルがご機嫌で何より。
    ジャン、リディオは主任として、仕事頑張ってるねえ。

  • クルスの怖いとこだよなぁ
    利益が出るとはいえ明らかに私情案件なのに、人が付いてくる。
    好き放題やっても人が離れない性質

  • クロイツェルが読みでほぼ詰みまで持って行ってるとしても、
    最終的な判断を博打打ってるだけだから、
    クルスからすれば読みで追いつけないほど数段上に、
    また結果的にうまくいってるとこしか見てないということか
    実際のところは読みだけでいえばまだ負けてはいるが、
    博打打たなきゃほぼ変わらんとこまで来てるんだなぁ


  • 編集済

    革命と、商業的戦略とを進めれば、果ては王政の終わりには近づきうるか……レオポルドへの掣肘というより、そっちの意味で、時代の加速という意味で引き返しがつきにくくなってることではあったのか

    キモ兄様は、今のフレイヤのことをどれくらい把握してるのかな。泊まり込んで定期的に爛れてることまで知ってるのやら…… 

    まさかの蛇さん、肝心のところは博打に任せるのがお好き……そりゃ、全部を読もうとしてるうちはクルスも読めんわ……でもまぁ、不確定要素もある方が楽しいからね、仕方ないね

  • 第187話:再び巡り合うへの応援コメント

    この話が1番好きかも

  • お互いに提供できるものがあるという意味ではリリアンルートもありよな

    それでも大外最後尾からファナが捲るに一点買いだな
    作品的にも作者様の好み的にもそちらが強そうに思ってしまう

    特区構想は面白かったです。本当に世界を一つ動かした…
    クルスもここまできたんですね
    ここからどんどん展開が動いていきそうでとても面白かったです

  • クロイツェルほどの博打好きはいないよな!クルス育成と言う一点買いをしてる時点で。

  • いいお話でした感謝。

  • 特区かあ。隣接する周辺国の情勢の変化と世界経済の影響をモロに受けそう。安定的な運営はかなりの手腕が必要だよな
    この特区だけでも商人、市民、隣国が入り乱れる一つの物語が作れそうだよな

  • クロイツェルは唯一の才能であった見切りの目だけは言語化できずに喪失したのかな?

  • クロイツェルとユングの差は広がってるか…

    クロイツェルが病気で落ちていってる説とは矛盾しそうだけど

  • すごい!(ほぼ)みんなハッピーだ!

  • フィンブルはテストケースで、この構想を世界に適用した場合ミズガルズとウトガルド、商勢力による分割統治となるのか?
    クルスが秩序の騎士の一部をまとめて第三極として立つのか、管理者となるのかで配役も変わってきそうですね。

  • 多分クルスはレオポルド派閥をどうこうしたいわけではない...?

  • あとは蝶々マスター騎士になるだけや!

  • 秩序の騎士のおかげで戦争が起きない世界は、秩序の騎士のせいで国が腐っても革命や淘汰されなかったのか...

    この世界は国家間の戦争が無いと考えると、平和な世界とも言えるのが皮肉だよな

  • まあ肉体関係は複数有るけど誰にも愛はないからリリアンにもチャンスはあるっちゃあるが…

  • ユリウスパパ、ウキウキやん
    リリアンルートあるか?

  • 珍しくご機嫌なクロ先

    ユングがフレイヤについてクルスに聞きたいことって……

  • クルスが亡霊の遺言聞いた頃から色々と考えてたことの一つがこれなんかな
    レオポルド派閥の勢いを削ぐ一つにしかならんかもしれんが、あいつらは新体制になった出鼻を挫かれた感じだな。せっかく老兵達を必死こいて排除して自分達の票増やしたのにな

  • 蛇の一側面がギャンブラーは予想外だわ
    現時点で、蛇流の言語化においては世界トップレベルだからクルス本来の感覚型に目覚めるのが新たな覚醒かなぁ。その萌芽がログレスで見せた能力みたいな。
    感覚型が言語化出来たらそりゃ強いよね。
    サブラグ曰く、感覚は後天的に身につけるの難しいらしいし。

  • 戦う前から勝負が決している、後はただの、答え合わせ。
    うーむ、これはけやき主人公。

  • この特区構想ってウトガルドにも使えたりする?

  • クロイツェルがまさかギャンブラー気質で、先回りして根回ししまくるのに勝ち確を楽しめないタイプだったとは驚き。

    だからクルスが予想を超えて新規1000万取った時とか、ばあちゃんに相打ちに持ち込まれた時とかに嬉しそうな雰囲気だったんか。
    クルスを見た瞬間に第六感が働いて育てることにしたけど、クルスが期待に応えられず折れても、自分の確信が外れるのを見れるから教師を引き受けることにしたと。

  • ほぅ…フラウが産休ですか…ヴァルくん口ではあれこれ言ってもやることやってますなぁ

  • もう...じゃないねんお兄様

  • ユングの可愛い一面
    にしてもユリウスに怖いと思わせるとは…

  • フラウ産休かぁ……やることやってんね

    ワクワクユングもウキウキキャダインも面白過ぎる

  • 羽化途中って感じかな

  • もう性能としては成ってたのかクルスは、読者とクルス本人が気づいて無かっただけで。
    蛇の本質としては全てじゃないだろうけど今読み返すとめちゃくちゃ面白いだろうな

  • ユングってクロイツェルをすげえ嫌いかと思ってたら反応可愛いくて笑う

  • 流石の執念


  • 編集済

    情報量多いけど、何気なくフラウが産休。

    フラウが産休‥‥‥

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    クロスくん副隊長になってヘビの模倣のその先にある自分の騎士道がどうなっていくのかが本当に楽しみ

  • 第88話:『騎士』への応援コメント

    この時シャクスが何を思い出したのか。

    答え合わせがよもやこれ程先とは笑

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    熱すぎ泣いた

  • 第419話:バカばっかへの応援コメント

    この人ら騎士ってより戦士ばっかだ
    ガス抜きで老人対抗戦とかどうっすか

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    かつて自分たちを斬ったのも今回助けたのも第七なのが伝わっていないのは、
    今回あえて伏せているのか所属伝えたうえで年月で忘れられているのか…

    どちらにせよ当事者はもういないからね

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    これでクロスとしての戦いが終わったわけか


  • 編集済

    第410話:ただの戦士への応援コメント

    不死王カッコよすぎる

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    今のクルスを形作った大きな要因は亡霊。そんなクルスが絵図を描き、フィンブルを崩壊させたのならリアン達亡霊の革命は成ったのだと、こじつけでもそう思いたい。
    そして前にクルスが言っていた、しかるべき時、しかるべき場所でのケリを。

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    若き騎士のところでもう泣ける。

  • 第18話:師弟への応援コメント

    今思えばクロイツェルもきっと、学生時代はこの森で剣を振ってたんだろうなぁ。

    不意にクルスと過去の自分が重なって、つい世話を焼いてしまったと見る。

  • 第238話:釣りへの応援コメント

    イマジナリークソカスおもろすぎて草

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    これがクルスの騎士道なのか、それとも懺悔なのか、決別なのか

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    黄金世代の絆がマジで尊い…
    クルスが変わったあの日を想って同期が燃えてるの泣いてしまう

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    最初の仕事がこれか...泣ける

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    ジエイとヴァル口調似てるからか、かわりばんこに出てくるようだなァ

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    リアン、ジエィ...見たか...

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    大人になったなあ

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    ぜったいアニメ化して欲しい
    まじで面白い

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    クルスの信念に従った大仕事だからこそ、クルス本来の強みが遺憾無く発揮されてて良い

  • 第285話:卒業への応援コメント

    感慨深い…涙出るわ

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    力が足りなかったから長い月日を重ねてありがとう力をつけた
    個人の武力だけでなくコネまでひっくるめて、すごいよ

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    どれも捨てきれない、割り切れない頑固者だからこそクルスはここまで大きくなってるからな…
    この一件を仕方なかったで済ませれるわけが無いか

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    これが、クルス君があの日求めた正しさなのかなぁ

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    最後お腹が空いたとか言い出すのかと思ったのは僕だけじゃないはず

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    力が足りなかったと飲み込んだ出来事だったからな。力を握ったら清算する。

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    忘れていい、わけないよな
    道理を通す力を手に入れて真っ先にこれやるのが流石クルスだわ

    ロイは一人称俺なので多分違う人…

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    あの頃は無力だったが、力を得て成せるようになったんだなぁ感慨深い

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    クルスはおろか、その前にジエィの心も折っておるからな、この国の腐敗ぶりは……
    リアンへの、そしてかつて綺麗に騎士へ憧れた自分への弔いは為ったのか

    >……結婚するなら絶対こういう子だった

    ああ、フラウと比較すると……まぁ気心知れてる相手で良かったのでは……リリアンのなかのキャナダインの性質を知らずにいられたのなら、それはそれで……

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    ファンブルの話を読者の中で薄れさせず、ここまで話が進んでもしっかり魅せる展開にするの話の構成うま過ぎる。

    あとリリアンの「殲滅」しびれる

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    厄介な案件なはずなのに受けてくれるヴァルよ泣

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    感動や

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    クリスがずっと思い悩んでいたことを実力で成し遂げた
    曲者ヴァルがここで暗躍して嬉しいな

    読者にもリアルに年数かけたリベンジ
    もの凄いカタルシスだわ

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    あの世にいる亡霊達も泣いているだろうな…

  • 第494話:革命の夜への応援コメント

    やっぱ神作品すぎる……!!
    けっこう前のシーンなのに鮮明に浮かび上がってくる
    最高!!