概要
ノスタルジー香る怪談を短歌にしてみました。
カクヨム短歌賞「ナツガタリ'25」・10首連作部門応募作です。
普段は俳句や川柳の方を詠む私ですが、なんかナツガタリに参加できないと淋しかったので、今回は短歌も詠んでみようかと。
そこでふと思い立ち、以前から俳句・川柳調で〝怪句〟という五・七・五で綴る超短編怪談を詠む活動をしていましたが、今度はこれを少し長い短歌調で作ってみました。
故に名称は怪談と短歌をかけて「怪短゛歌(かいだんか)」。
いや、これがなかなか楽しい! 短歌調は不慣れでしたが思いの外、ポンポン出てきます!
夏といえば怪談ですし、ナツガタリにはぴったりではないかと。
また、怪談でも気の向くままに詠んでいたら、なんとなくノスタルジー香るものが多くなったので、「ノスタルジックな怪談」縛りで10首連作部門応募です。
普段は俳句や川柳の方を詠む私ですが、なんかナツガタリに参加できないと淋しかったので、今回は短歌も詠んでみようかと。
そこでふと思い立ち、以前から俳句・川柳調で〝怪句〟という五・七・五で綴る超短編怪談を詠む活動をしていましたが、今度はこれを少し長い短歌調で作ってみました。
故に名称は怪談と短歌をかけて「怪短゛歌(かいだんか)」。
いや、これがなかなか楽しい! 短歌調は不慣れでしたが思いの外、ポンポン出てきます!
夏といえば怪談ですし、ナツガタリにはぴったりではないかと。
また、怪談でも気の向くままに詠んでいたら、なんとなくノスタルジー香るものが多くなったので、「ノスタルジックな怪談」縛りで10首連作部門応募です。